○過去の卒論テーマ○

1992年度

太田小百合『大学生における依存性とアイデンティティ』

開米　　洋『児童期における仲間集団』

　　　藤林由美子『高等学校における家庭科教育』

　　　向川　洋平『現代青年の友人関係』

　1993年度

 安達　初美『自己教育力の育成をめざして』

菅野　直枝『現代教師をめぐる役割期待』

　　　工藤　亜美『高校教育の現状と問題点』

　　　熊谷　由美『高校生における意識と行動』

　　　埣浦　由貴『中学生のストレス状況』

　　　細谷　静郁『働く母親たちの意識』

　　　安江　　徹『都市化と教育における自己指令性』

　1994年度

菊地　奈美『女子学生における依存性と性役割受容』

　　　佐藤　美紀『価値観の親子間伝達』

　　　菅原亜希子『現代の子どもと映像メディア接触との関係』

　　　千田　夏枝『親の教育期待と子どもの教育アスピレーション』

　　　千葉　保朋『ジェンダーコンシャスによる友人イメージの違い』

　　　平井　勝喜『ボランティア経験者と未経験者の比較』

　　　森　　愛子『大学運動部員における自己認知と自己評価』

　1995年度

中村　愛子『児童期における愛他的行動の形成』

　1996年度

安達政徳・鳥居塚誠『中学生の電話利用と対人関係』

　　　蝦名　亜希『女子高校生の異文化体験』

　　　小島　夏恵『女子大学生における職業アスピレーションの加熱と冷却』

      佐藤　千春『大学生の学習意欲の形成過程』

　　　早坂　昌子『大学生の進学動機と生活充実度』

　1998年度

石垣　和雄『大学生の能力評価と職業アスピレーション』

　　　小笠原直子『学校組織の特性からみた教育改革の実行過程』

　　　菊地　徳晴『大学生の電話利用と対人関係』

　　　小泉　慈子『大学生における移動体通信の利用』

　　　佐藤健太郎『大学生の友人関係と同調行動』

　　　佐藤　千恵『性役割観が依存構造に及ぼす影響』

  2000年度

板倉　崇『移動体通信をめぐる意識と行動』

　　　佐藤　俊兵『対人魅力における類似性と非類似性』

　　　田辺　理・三宅智洋『大学生における信頼と役割期待』

中島　拓『大学生における移動体通信機器の利用と効用』

村上鮎美『共感性が社会的スキルに及ぼす影響』

2002年度

相沢怜那『携帯電話の利用におけるマナー意識と行動』

　　　斎藤　豊『部活動がパーソナリティ特性に及ぼす影響』

　2004年度

大槻諭『男子大学生の性行動と性規範：男性中心主義とメディア接触の観点から』

大橋史江『大卒労働市場における適合職輩出状況：文科系学部における比較』

金澤　瞳『性別役割意識の規定要 因：ジェンダーの社会化をめぐる家族と学校の比較』

竹内亮太『階層内婚が階層再生産に及ぼす影響：教育期待・教育投資とアスピレーションへの影響』

畠山康弘『地方高校生の進路志望のローカル・トラック：